神社仏閣

【天満の天神さん】大阪天満宮

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大阪北区の天神橋にあるこちらは「大阪天満宮」。大阪の人からは天神さんと親しまれており、多くの参拝客で賑わうお宮さんとなっています。特に学問の神様「菅原道真」が祀られているとあり、受験シーズンには多くの学生さんが参拝に訪れます。また、7月24、25日に行われる天神祭は日本三大夏祭り、大阪三大夏祭りとして有名です。

大阪天満宮の基本情報

【住所】大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

【御祭神】菅原道真公

【御神徳】学業成就、合格祈願、厄除け、工事安全

【札所等】神仏霊場巡拝の道 50番(大阪9番)、なにわ七幸めぐり、菅公聖蹟二十五拝

【HP】大阪天満宮公式HP

アクセス

公共交通機関を利用する

大阪メトロ 谷町線・堺筋線「南森町駅」より徒歩3分

JR東西線「大阪天満宮駅」より徒歩3分

車で参拝する

高速道路、環状線[「北浜出口」から約5分
西名阪自動車道「天理インター」から約15分

駐車場

専用駐車場あり。

大阪天満宮のみどころ

大阪で有名な大阪天満宮ですが、その歴史としてはもともとは650年に大将軍社が建立されたのが始まりとされいるそうです。

901年に菅原道真が大宰府に向かう途中に大将軍社にて旅の安全を祈願しました。そして菅原道真の死後数十年たったある日、大将軍社に一夜にして7本の松が生え、霊光を放ったという話が都に伝わりました。これを聞いた第62代天皇「村上天皇」の勅命により、大将軍社の地に今の大阪天満宮を建立し、菅原道真公を厚く祀られたそうです。

こちらは南側にある「表大門」です。

立派な注連縄と十二支方位盤があります。この 十二支方位盤を見るため参拝される方もいるとかいないとか。

十二支方位盤はとてもカラフルで立体的なつくり。

酉の部分が「鶏」ではなく「鳳凰」になっている点も見どころポイントのひとつ。一緒に行ってる人にも教えてあげましょう。

手水舎。コロナの影響でアルコールがおいてありました。

こちらは拝殿となります。

天保8年(1837年)の大塩平八郎の乱で全焼し、弘化2年(1845年)に再建され今に至ります。

こちらは本殿の裏側になります。

こちらは有形文化財に登録された参集殿。

大阪天満宮には「参集殿・梅花殿・神楽殿」が有形文化財として登録されています。

摂社・末社

●代将軍社:八衢比古神、八衢比売神、意冨加牟豆美神、久那斗神(牛馬守護・五穀豊穣・厄除け・道中安全)

●神明社:天照皇大神、豊受皇大神(国家安寧・五穀豊穣)

●蛭子遷殿:蛭児大神(商売繁盛・海上安全・漁業)

●十二社:吉備聖霊、早良親王、藤 夫人、伊予親王、火雷神、火産霊神、埴山比売神、天吉葛神、川菜神、藤原廣満霊、橘逸勢霊、文太夫霊

●白米社:稲荷大神(五穀豊穣・商売繁盛)

●稲荷奥宮:稲荷大神 (五穀豊穣・商売繁盛)

●八坂社:素盞雄命(厄除け)

●妻社:大己貴大神(縁結び)

●亀吉・鶴姫大明神:鶴姫大明神、亀吉大明神、天満辨財天(健康長寿・金運アップ)

●住吉社:住吉三神(海上安全・交通安全)

●霊符社:天御中主神

●松尾社:大山咋神(厄除け・子孫繁栄・産業繁栄)

●八幡社:応神天皇(必勝祈願・立身出世)

●吉備社:吉備真備公(必勝祈願・立身出世)

●老松社紅梅殿・白太夫社:梅の霊、度会晴彦

●老松神社

●祖霊社

●宇賀社

●髙坐招魂社

最後に

大阪天満宮は大阪ではとても有名で馴染みのあるなお宮さんになります。「天神祭」は関西でも有数のお祭りで誰もが一度は耳にしたことがある筈ですし、「受験生」にとっても神頼みの場として有名です。

電車でも車でもアクセス可能ですが、筆者は電車で行ってゆっくりと参拝するのをおすすめします。近くの天神橋筋商店街は美味しい食べ物がたくさんあるので、帰りにはそちらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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