神社仏閣

【忠臣蔵ゆかりの神社】赤穂大石神社

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赤穂義士ゆかりの神社として有名な「赤穂大石神社」。鎮座地は大石内蔵助の屋敷跡で、境内には資料館もあり。忠臣蔵ファンならずとも、一度は訪れたい神社です。

赤穂大石神社の基本情報

【住所】兵庫県赤穂市上仮屋131-7 (旧城内)

【御祭神】大石内蔵助良雄命を始め四十七義士命、萱野三平命、浅野家の三侯、森家の七武将

【御神徳】大願成就、願望成就

【札所等】神仏霊場巡拝の道 76番(兵庫11番)

【HP】https://www.ako-ooishijinjya.or.jp/

アクセス

公共交通機関を利用する

JR赤穂線 「播州赤穂駅」 より徒歩15分

車で参拝する

山陽自動車道 「赤穂IC」 より10分

駐車場

無料の専用駐車場有り。

赤穂大石神社のみどころ

赤穂事件以降、赤穂浪士を称揚する人々によって旧赤穂城内の大石邸内に小さな祠が設けられ密かに祀られていたそうです。

1900年(明治33年)、あらためて「大石神社」として神社を創建することが政府から許可され、1910年(明治43年)4月に起工、1912年(大正元年)に社殿が竣工し今にいたるとのこと。

こちらは参道に並ぶ、赤穂義士47名の石像です。

義芳門(正門)の前には、表門隊の大将「大石内蔵助」と、裏門隊の大将「大石主税」の石像が。そしてこちらの参道の両側には、表門隊23人と、裏門隊24人が向かい合って並んでいます。

それぞれが様々な持ち物やポーズをとっているのが面白いですね。一緒に行った子供たちも楽しそう。

こちらは 義芳門(正門) 。

この門は神戸湊川神社の神門を昭和十七年に移築されたもので、明治五年湊川神社が創立せられた時建てられた欅材入母屋造四脚門だそうです。

義士発祥の赤穂に移されていて神戸大空襲(大東亜戦争)にも焼失を免れ、百有余年を経てなお其の偉容を誇る門となっております。「義芳門」の名の由来は義士の忠芳義芳を伝えるためだそうです。

浅野家の家紋「違い鷹ノ羽紋」
大石家の「二つ巴紋」
手水舎
拝殿
義士宝物殿

采配、呼子鳥笛等討入りの遺品が展示されており、湊川神社の宝物館として大正の初め建設されたもの。戦後当地に移築されているそうです。

こちらは一文字流し

・自分にとって嫌なことや忘れてしまいことを漢字一文字で表現します。

例えば、このような感じです。

「災」→災いが無いように

「病」→病気が治りますように

・参与所で用紙を頂き、一文字と名前を記入します。

・拝殿の右側に写真の水鉢があるので用紙を浮かべます。

・すると書いた文字が溶けてなくなるといったものです。

※早く消したい際には備え付けの竹の棒で触ってあげるそうです。

特別御朱印

こちらは2021年9月25日より頒布された特別御朱印です。

摂社・末社

最後に

忠臣蔵、赤穂義士などで有名な「赤穂大石神社」ですが、参拝だけではなく境内にある「義士資料館」にて遺品の観覧、大石内蔵助邸庭園を眺めることが出来ますので、ファンでなくても参拝の価値は十分あるかと思います。

実のところ、私自身「赤穂義士」「忠臣蔵」という言葉は知っているが内容は詳しくは知りませんでしたが、今回の参拝をきっかけに新しい知識を得ることが出来ました。これも神社巡りの楽しみの一つなのかもしれませんね。

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