神社仏閣

【日本発祥の地】自凝島(おのころ島)神社

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【住所】 兵庫県南あわじ市榎列下幡多415

【御祭神】主祭神:伊弉諾命(イザナギのミコト)、伊弉冉命(イザナミのミコト)

【御神徳】健康長寿・良縁堅固・夫婦和合・安産塩砂

【HP】おのころ島神社

【周辺情報】専用の駐車場有り

おのころ島神社について

南あわじ市にある、おのころ島神社には、伊弉諾命(イザナギのミコト)・伊弉冉命(イザナミのミコト)が祀られています。

おのころ島神社が鎮座する丘が両神による国産み・神産みの舞台となった自凝(おのころ)島であると伝えられており、縁結び安産などの御利益があるといわれています。

「日本三大鳥居」の一つ

まず目に入ってくるのは、高さ21.7メートルの大鳥居。平安神宮及び厳島神社と並び「日本三大鳥居」のひとつと言われているそうです。

手水舎

大鳥居をくぐるとすぐに向かって右手に手水舎があり、正面には石段があります。この石段をのぼると。

鶺鴒石
鶺鴒石へのお祈り方法

階段を上ってすぐに見えるのが、この「鶺鴒(せきれい)石」です。

伊弉諾命(イザナギのミコト)・伊弉冉命(イザナミのミコト)は日本で初めて夫婦になった神様と言われています。このことからも縁結びの起源として有名になったそうです。

お祈り方法は何パターンかあるので、写真を確認してみてください。

そして、おのころ島神社では参拝の順路があります。

「神楽殿」→「御神木」→「八百萬神社」の順だそうです。

神楽殿
本殿
御神木
八百萬神社

八百萬神社の参拝を終えて帰り道を進んでいると、参拝ルートにはなかった「御砂所」への案内が出てきます。

御砂所

御砂所ですが、安産の神様として妊婦さんが参拝し安産を御願いされているそうです。

ここまでが、おのころ島神社の参拝となりますが、境内の外にも国生み神話由来の場所があるので、合わせて紹介しておきます。

御朱印

周辺情報(天の浮橋と葦原国)

こちらで紹介する天の浮橋と葦原国はいずれも駐車場がないので、おのころ島神社から歩いていくのがおススメです。

天の浮橋

天の浮橋は伊弉諾命(イザナギのミコト)・伊弉冉命(イザナミのミコト)が最初に降り立った地と言われております。

葦原国

2か所めは葦原国です。葦原国は古代伝承にもとづく日本国の別の呼名とされています。海辺に葦が茂っていて、その中に五穀豊穣の沃土があるとされていたそうです。

ちなみにこちらの葦原国ですが、畑の中にポツンと立っています。遠くから見ているととまどうかもしれませんが自信をもって近づいていきましょう。

最後に

最後に日本発祥の地「おのころ島」について少しふれたいと思います。実はこの「おろころ島」ですが、どこにあったのか諸説あるそうです。

  • 今回、参拝したおのころ島神社周辺の地域。
  • 淡路島の南西に浮かぶ沼島(こちらにも、自凝神社がある)。
  • 淡路島北部の淡路町にある絵島。
  • 播磨灘を隔てた家島。

日本神話の中でも特別な島である、おのころ島。それは、神様が日本の島々を作ったとき、最初にできた島だからである。

どの場所が正解なのかはわからないが、参拝前にいろいろ下調べしてから訪問するのも面白いのではないでしょうか?

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