建築

【建築】若人の広場公園

建築

兵庫県南あわじ市の山頂に建立された、若人の広場。

こちらは戦時中に学徒動員されたことにより戦没した若者を追悼することを目的として1967年に開設されました。

阪神淡路大震災の影響で一時期閉館していましたが、現在は再度オープンしているのでアクセス可能となっています。

山頂からの眺望は圧巻で広い空と瀬戸内の海、大鳴門橋まで見渡せる淡路屈指のビューポイントとなっています。

基本情報

【住所】兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2658番地7

【設計者】丹下健三(たんげ けんぞう)

【施工年】1967年

【HP】ー

【周辺情報】無料駐車場あり

見どころ

世界的建築家である丹下健三氏が設計した高さ25mの先の大戦の戦没学徒鎮魂の塔「慰霊塔・永遠のともしび」や、戦没学徒の遺品が展示されている資料館がある公園です。

敷地内、資料館いずれもとてもきれいに管理されており、過去に10年以上放置されていたとはとても思えないほどきれいです。

駐車場に車を停めて歩いているとすぐに資料館の外壁が見えてきます。

資料館を出ると見えるのが、戦没学徒鎮魂の塔「慰霊塔・永遠のともしび」。

近づいていくと塔の大きさが際立ちますね。

こちらの塔は高さが25mもあり、下から見上げると大迫力です。

資料館の屋上から見える景色はまさに絶景。瀬戸内海、大鳴門橋までくっきりとみることが出来ます。

こちらは駐車場に設置されていた看板です。

「ひょうごの景観ビューポイント150選」に選ばれています。きっと夕日もきれいに見えるんだと思います。

最後に

兵庫県の南あわじ市の高台にある、若人の広場公園ですが、その設計は世界的な建築家の丹下健三氏です。

丹下健三氏といえば、広島平和記念資料館東京都庁舎が有名ですが、氏の数少ない兵庫県での建造物となっています。

アクセスは便利なところとはいいがたいですが、自然と調和したモダニズム建築の美しさは一見の価値があると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました